jibun09の日記

長々とした日記を書いています

7月13日

湿気がすごい。京都だけなんだろうか、ほんとうに湿気がすごい。

今の部屋は風通しがあまりよくなくて、だから窓を開けてもあまり涼しくならない、というか風が入ってきたところで湿気を大量に含んでいるのでやっぱり涼しくならない。クーラーをつけてなんとかしのいでいる感じだ。あとやたら身体がだるいのでもしやと思って塩を舐めてみたら案の定美味くて、ちょっと脱水気味だった。ひたすら塩を舐めてなんとかさっき回復した。

最近時間が過ぎるのが早くてびっくりする。もう7月も後半に入ろうとしていて、そうこうしているうちに8月になっていたりするのだろう。仕事もわりと楽しいなと思いながら、けれどやっぱり淡々と過ぎていっていて、なんとなくぼんやりとしている。

フリースタイルダンジョンの晋平太vs般若の回を見た。晋平太かっこよかった。普段晋平太を見てかっこいいと思うことってあまりなかったのだけど、あの環境で勝ちきってしまうところがすごかった。いろいろとテレビには映らないもめごとがあって、けれどそういうのも全部ひっくるめて引き受けて出場して、公のバトルで勝って筋を通すのってすごいなと思う。もめごとには双方に双方なりの言い分が恐らくあって、同じ物事を逆側から見ていると全然ちがうものが見えているのだと思う。

職場の人間関係でちょっといろいろとあって、めんどくさいなあと思っている。半分自業自得といえばそうなのだけど、たまたま友人からLINEがきてしばらく話していたらちょっと楽になった。もうちょっと流れに身を任せてみるしかないかな、と思っている。

あとWIMAXを契約した。ネットが無制限に見れるようになってからは動画が見放題で、ここ何日かはPUNPEEのミックスを聞いている。 ほんとかっこいい。

なんかなんということもないことを書き連ねてしまった。まあいつもそうなのだけど。

7月8日

iPhone届いた。結局メルカリで中古のiPhoneSEをだいぶ安く手に入れた。思ったよりキズが多かったけどもう慣れた。画面のサイズも過不足なくちょうどいいという感じで、手にもしっくり収まるのでいい感じだ。手元にあった格安simカードのサイズが合っていないことに気がついて取り寄せたりしたので結局手数料かかったりしたけど、まあよしとする。

おととい、笹口騒音&円庭鈴子ハネムーンライブに行ってきた。直前まで行けるかわからなくて、けど結局行けてよかった。こぢんまりしたカフェバーで、お客さんも15人くらいの投げ銭ライブ。店に入った時は常連ばっかりの空気を感じたけど、始まってしまえば全然関係なかった。

円庭さんを見るのは初めてだったのだけれど小柄でかわいくて歌もすごくよかった。「夫に捧げます」と言って歌った最後の歌、タイトルを忘れてしまった。Twitterで検索すればわかるのだろうけど。2人で歌った「夏よ」も。

笹口さんは「言葉狩りの詩」からの「SAYONARA BABY BLUE 」が凄まじくて、同じ繋ぎは別のライブでも観たけどやっぱり鳥肌ものだった。あのあと、本人曰く「気持ちが先走りすぎ」て歌詞を間違えて演奏が中断したり、円庭さんが「何百回と聴いてるからよっぽどじゃないと泣かないのに」と言って潤んでいたのもスペシャルな感じだった。

笹口騒音ハーモニカ×百瀬巡×西山小雨 - SAYONARA BABY BLUE 2017.2.28 渋谷CLUB QUATTRO - YouTube

埋め込みたいけどリンクしか貼れなかった。

曲紹介で「ぐるぐる回る」は酔っ払いの歌だったのかと知る。今さら。

ふらふらふらつく 千鳥足どり

酔いどれ夜間飛行で帰る

宙に浮いたような気分の帰り道

笹口騒音オーケストラ ぐるぐる回る - YouTube

座って揺れながらこの曲聴くのは幸せだった。終わったあとお二人とも少し話せてよかった。この感じを翌日の仕事の時間もちょっと引きずっていて、何してるんだろうか自分はみたいな気分になった。これからも応援したいしライブを観たい。

iPhoneほしい

最近メルカリとヤフオクばかり周遊している。iPhone SEを買おうと思っているからだ。

何日か前に「iPhoneに戻そうかなあ今のスマホはカメラの質悪いし」と思って中古品を探してたらけっこう2~3万円代で出てることがわかって、それ以降ずっと出品状況を見続けている。この間会った友達がiPhone SEユーザーで、ちょうどいい大きさとカメラの質をみてやっぱり欲しくなってしまった。

数年前に買ったNikonコンデジを全然使っていなくて、これも売りに出してしまったことも影響している。何かのサイトでヨドバシの店員が⚫︎万円以下でカメラ探すならiPhoneがいい、的なことを言っていたという記事を見たのもある。

学生時代に比べたら日常的に写真を撮ることなんて少なくなっていて、だからまあカメラとかもなくて困るかというとそういうわけでもない。一時期「スマホいらないのでは」と思って電話はガラケーiPhone4swifi専用で使っていた時期があったのだけれど、1年前にFREETELの中くらいのスペックのを買った。その頃はスマホあるだけで全然ちがう…みたいなことを思っていたのだけれど、また事情が変わってきた。やっぱりiPhoneほしい。

音楽プレイヤーのアートワークがうまく出ないとか、アーティスト名が文字化けするとか操作性が良くないとかそういうことも影響している。どれも別になくても、多少操作性悪くても死にはしないし、別に無理に買い換えなくてもいい話だとも思う。

けどまあ、よく考えたら暮らしをどんどんミニマムにしていた時期はもう気づけば3年位前の話で、今はもう別の自分なんだなあと思う。あの頃は実家にいて、部屋のモノをガンガン捨てて、本もたくさん売って、服も処分して、そういえばLINEも辞めてた。今思うと極端だったなーと思う。スマホ復活したのもLINE使いたかったからで、やっぱり状況によって身の回りに揃えたいものとかって変わってくるなと思う。

とはいえなんか最近帰宅したらずーっと中古iPhone関連のことを調べていて、ネットワーク利用制限、容量をどうすべきか、SIM下駄のトラブル、SIMロック解除…とこういうのは割と好きなのだけど際限がない。気づいたらずっとPCとかスマホみてるからちょっと病的だなと思う。

けれどそのおかげか最近やっと入手したい機種の条件がわかってきて、いいのが出てたらそろそろ買えそうだ。早くすっきりしたい。

物欲の話(続き)

前に物欲について書いた。それの続き。

jibun09.hatenablog.com

この間実家に帰ったら親が僕の財布を見て「年季入ってるのを超えてるな」と言った。もともと茶色の革財布なのだけど、確かに革の変色が進んで黒っぽくなってきている。味といえば味だし、ちょっと汚いといえば汚い。

こういう毎日目にしているものの経年変化って自分では気づきにくいもので、財布なんてここ数年気にも留めていなかった。確かにこの財布は長く使っていて、使い始めが思い出せなかったのだけれど、親と話していてどうやら大学入学時に買ってもらったものらしいことがわかった。買ってもらったことを忘れるなんて薄情な息子なのだけれど、かれこれもう10年以上前だ。改めて数えると時間が経ちすぎていてやばい。

まあ財布に関しては全然使えていて不自由は感じない(強いて言えばもうちょっと薄いのがいい)ので機会があれば変えるかなーという感じだ。よくよく考えたらそういうノリでけっこう長く使っているものはあって、7年くらい前に買ったマウンテンパーカー、ショルダーバッグ、KEENのトレッキングシューズ。この辺は社会人なりたての頃にフェスに行った時期に買ったもので、パーカーとバッグは全然現役で使っている。

トレッキングシューズはそろそろ限界で、仕事をしてなかった2年前くらいの時期はスニーカー的に毎日履いていたのだけど適当に履きすぎてかかとを潰してしまったし、ソールもすり減ってきてしまった。見た目もちょっとアウトドア仕様すぎるので、あんまり今は日常的に履きたいと思わなくなった。今はこのポジションにはNew BalanceのM996がいる。

shop.newbalance.jp

この流れで欲しいなと思うのがレインシューズで、職場にも履いていけるような雨に強い靴だ。女性はけっこう長靴をおしゃれに履いて出勤してきたりするのだけど、男性ってだいたいふだん革靴一択だから長靴を履きにくい。かといってゴアテックス仕様の革靴を買う気にはなれなくて、かといってこの間の豪雨を思うと普段履いてる革靴は水が沁みるしやっぱり雨用の靴があるといいなと思う。話は逸れるけど同僚の女性がボーダーTとかで出勤してるのが羨ましい。職場にもよるだろうけど、服装に関しては男性の方が社会的な制約が大きい気がしている。わざわざ国が旗振りしないとネクタイも外せない。

これけっこう仕事着でもいけそうだし、私服でもいけそう。

www.hunterboots.jp

で、こういうことを考えて出てくるのは服装の話で、もうちょっと前は仕事着と私服をシームレスにしたくて「私服でも着たくなる前提」で仕事着を買ったりしていた。オフィスカジュアルで収まる範囲、つまりストライプのボタンダウンシャツとかスラックスとかを着ていた。のだけれど最近はちょっと感じが変わってきていて、たとえばユニクロのストレッチ素材のシャツを買って着たりしている(リンクが上手く貼れない)。

ユニクロ|ファインクロスストレッチスリムフィットオックスフォードシャツ(ボタンダウン・Mサイズ・長袖)+EC|MEN(メンズ)|公式オンラインストア(通販サイト)

これはやっぱり私服で着たいとは思えなくて、けれど毎日あれこれ考えずに身につけられて、洗ったらすぐ乾いて、シワになりにくくて、そういう機能的なところを考えるとけっこうストレスフリーに着れていい感じだ(ただ、僕は腕が長いのでちょうどいいサイズかというと微妙)。

前は、今の仕事も長く続けないかもと思っていたから「仕事のためだけに出費する」みたいなことが考えられなくて、もっとシームレスなものを選んでいたような気がする。けど何年か続けてみて、もうちょっと続けてみたいなと思えていて、そうなると考えるスパンが変わってくる。せいぜい向こう1年だったのが2年、3年とかになると、その期間快適に過ごせるものを選ぶようになる気がする。

だから、ことに服に関しては「長く使おう」と最初から決めてかかると厳しいのかもしれない。その時その時の状況に合うものを選んでいれば、残るものは残るだろうし状況が変われば使わなくなるだろうし。

6月22日

先週末は近所のカフェで本読んで、吉原のカストリ書房が期間限定で京都に出店していたので寄って、『東京最後の異界 鶯谷』を買ってきた。店主さんとも話していて、売れ行きが好調みたいで京都にまた来れるかもしれない、とのことだった。ああいうお店が近くにあるのは嬉しい。ぜひまた来てほしい。

kastoribookstore.blogspot.jp

この間は『夜は短し歩けよ乙女』を観てきた。


『夜は短し歩けよ乙女』 90秒予告

なんか色々むずがゆくなったり、湯浅節が炸裂した感じの後半シーンでニヤニヤしたり、知ってる京都の街並みがでてきてちょっと嬉しくなったりした。星野源の声もハマってたし、キャラクターデザインが中村佑介で脚本が上田誠で、主題歌がアジカンでってある一定のファン層に向かって出来過ぎてるくらいの布陣な気がするけど、それぞれがバチッとはまってる感じがした。

むずがゆく、というのは学園祭のシーンで、あのゲリラで演劇をやって盛り上がるアナーキーな感じとかが自分の学生時代を思い返す感じがしてちょっとしみじみしてしまった。ああいう面白さってちょっと偏ってる感じがあって、当人たちはすごく必死だけれどどう考えても取るに足らないことで、一歩大学の外に出てしまったらその価値観はきっと通用しなくて、けれど当時はそれが自分を取り巻く全てだという、あの感じ。そういうのを思い出してちょっと切なくなってしまった。

実は原作は途中(古本市)までしか読んでいなくて、そこまではああ忠実に映像化するなーと思いながら観ていた。後半、乙女が先輩の家に向かう一連のシーンはよかったなあ。たかだか数キロの距離を歩いてボロアパートにたどり着く、というだけのことをあれだけの熱量で描けてしまうところに湯浅節をびんびん感じて興奮した。

京都の街が出てきて嬉しいというのは、知っている場所や馴染みのある場所がテレビに映るようなミーハー心であって、だからもし自分が京都で大学生活を過ごしてこの作品を観ていたらどんな気分になったかと想像するとちょっと可笑しかった。

アパートの部屋でのやりとり、最後の進々堂のシーンも良かった。そうだ、あの夜のことを聞けばいい。そういう風に思えてそれが楽しみなんて、素敵なことだよなあと思う。その流れでアジカンの曲が流れるというのは、ちょっとずるいよね。 

東京最後の異界 鶯谷 (宝島SUGOI文庫)

東京最後の異界 鶯谷 (宝島SUGOI文庫)

 

 

6月16日

昨日職場の人と飲んだ。うちの職場はあまり同僚と飲みに行くとかがなくて、先輩に気を遣う気の進まない飲み会みたいなのはほとんどないので気が楽だ。昨日のはそういうのとも違っていて、個人的に気にかけてくれてる何人かとの会食だった。詳しいことは書けないけれど、仕事のモチベーションなんてどこで湧いてくるかわからないし、以前だったらやりたいとも思わなかったことをちょっとやってみたいなと思ったりしていて、不思議なものだなあと思う。

僕は前にしていた仕事を辞めた時、「人は仕事をするものだ」「人はお金を稼ぐものだ」という価値観の底が一度抜けてしまった。いや、もちろんお金は生きていくうえでもちろん必要なのだけれど、それが第一優先ではないよね、と考えていた部分があった。だからphaさんの本とかも読んだし、身の回りの友人もほとんどお金にならない、けど自分がほんとうに大事だと思うことを企画にしているような人たちが多くて、今の仕事が決まった頃は「まあすぐに辞めてもおかしくないな」と思っていた。

けれど今は心境がちょっと変わってきていて、一度抜けた底にちょっとずつ床板が張られつつある。まあたまに踏み抜いたりするし何年か経ったらその床板も腐ったりするのかもしれないけれど。

今日は柴田聡子のライブに行ってきた。アルバム『愛の休日』のレコ発。


柴田聡子「後悔」(Official Video )

会場は京都のurbanguildで、いい雰囲気だった。バーカウンターやテーブルと椅子もあって座って観られる仕様。食事も提供しているみたいで、開演までにごはん食べてる人がけっこういた。今回は松屋で腹ごなししてからきたけど、次は早めにきてここでゆっくり食事すればよさそう。

ライブもよかった。柴田さん、案外背が高くてやっぱりすらっとしていて、口が大きくて、アコギの弾き方がおもしろくて、そしてやっぱりあの声だった。新曲と言っていた『心の中の猫』だったか、あれはだめだ。ちょっと泣いた。『愛の休日』収録曲から、昔の曲も含めてたっぷり90分。山本精一さんも後半普通にステージに上がって一緒に演奏してた。ボンゴめっちゃ速かった。

スタンドには、応援団いる、野次馬たちいる、好きな人がいる、こわい人がいる 

100m 9秒で走る、9秒で走る、9秒で走る、9秒で走る 

(大作戦) 

胸のつかえに目薬さしてくれたあなたと観覧車

高いレールの上を走る黄色いふたり乗り自転車(あなたはあなた)  

どうしてこんな詞が書けるんだろうか。これまでの曲の展開と一見全然関係ないフレーズが最後に出てきて、けれどとてつもない印象を残して曲が終わる。 過去のアルバムは聞いていなかったので今日けっこう知らない曲を演っていたのだけど、どの曲もこの「独特のあっけにとられる感じ」がある。曲に聴き入って歌詞に注意を払っていると、気づいたら全然思いもよらないところに連れて行かれていて、けどなんだか心地いい。

ライブで演っていた『いきすぎた友達』を聞きたくて昔のアルバムを物販で買ってしまった。終演後にトイレに行ってフロアに戻ると柴田さんがいて、サインと写真の列ができていてちょっと迷ったけど並ばなかった。サインもらう用のペンもないし、ひとり柴田さんとツーショット写真を撮れたらそれは嬉しいだろうけどちょっとそのエネルギーはないなと思って会場を出た。まだアルバム聴いていないので、明日ゆっくり聴こうかなと思う。

愛の休日

愛の休日

 
いじわる全集~通常盤

いじわる全集~通常盤

 

 落ち着いた席で、ゆっくり観れるライブというのもいいなと最近思うようになってきた。年だろうか。けど追加公演の磔磔も行きたくなってしまった。だっていつか行きたいと思っていた磔磔だし、どついたるねんのDaBassと浜公氣が来るんだしでかなり行く方に傾いている。せっかく近いんだしやっぱり行こうかな。

6月14日

この間「一汁一菜が楽」というのを書いたけれど、土曜日にそれをやったら夜中に小腹が空いて結局サッポロ一番を食べてしまった。昨日はアルフォートをバクバク食べたし今日はアイスを2本も食べてしまった。どこか物足りないと思っているのだと思う。

最近ほとんど定時上がりで、明るいうちに帰ってきている。だからちょっと前までは考えられなかったのだけれど、仕事に関係する本をちょっと読んでみたりしている。世の中の人は自分のスキルアップとか出世とかを意識して仕事関係の本を読んだりするのだろうと思うけれど、僕の場合はそこまで腹が据わっていなくて、どうしようかなと思う。もうちょっとこういう仕事についての判断は先延ばししようと思っていたけれど、思いのほか今月に色々考えることになりそうな予感がしている。

気になっていた『1122』を読んだ。 昔付き合っていた人のことを思い出した。ハグが精一杯、どころかハグしても拒否られたりしていた人と1年くらい付き合っていたことがあって、その頃はほんとうにその状況をどう捉えていいか分からなかった。付き合っているとか恋人であるとか、ほんとうは当人同士の微妙な関係性で色々と成立するエリアに名前がつくことで、「本当はこんなはずでは」とか「付き合っているんだから⚪︎⚪︎でないと」みたいなことを考え始めるから厄介だなーと思う。

1122(1) (モーニングコミックス)
 

 ここ数日昼間に頭がぼーっとして仕方がない。比較的忙しくないから、というのもあるかもしれないけれど、昼休みにちょっと仮眠してもだめだ。頭の回転数が落ちていて、午後くらいにはもうだめだーってなる。

この間同僚の人に「自転車けっこう汚れてますねー」と言われた。その人はけっこうな自転車好きらしく、自分ではわりとメンテナンスしてたつもりだったので軽くショックだった。やっぱり自転車好きな人は好きで、自分は別に自転車にはまるタイプの人種ではないのだろうと思う。カメラとかもそうだった。いわゆる男がハマったら抜けれない沼的な趣味にハマりきらないなーと昔から思う。

明日は職場の人と昼も夜も会う機会がある。色々と思うのだろうし、楽しみでもあるし、面倒な気もする。早めに寝てしまおうかなと思う。